高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
─────────────────────────── 説明のため出席した者 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 市民部長 山 田 史 仁 君 市民生活課長 町 田 一 美 君 人権男女共同参画課長 細 野 明 久 君 防犯・青少年課長福 島 優 君 地域交通課長
─────────────────────────── 説明のため出席した者 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 市民部長 山 田 史 仁 君 市民生活課長 町 田 一 美 君 人権男女共同参画課長 細 野 明 久 君 防犯・青少年課長福 島 優 君 地域交通課長
──────────────────────────┼───┤ │ 1│27│丸 山 覚 │1 猫の不妊去勢手術について │ 37│ │ │ │ │2 障がい者への投票支援について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 2│ 8│樋 口 哲 郎 │1 交通安全対策
また、堤ヶ岡飛行場跡地について、まちづくり調査を進める理由はとの質疑があり、堤ヶ岡飛行場跡地は交通の拠点性が極めて高い地区である上、まとまりのある広大な敷地のため、企業や商業施設、住宅等の開発意欲が非常に高まっている極めてポテンシャルの高い地区であることから、本地区においてまちづくりの方向性を検討するものであるとの答弁がありました。
市 長 髙 木 勉 市 長 戦略部長 伊 勢 久美子 総 務 部 長 星 野 幸 也 総 合 政策部長 田 中 良 市 民 環境部長 萩 原 義 人 福 祉 部 長 山 田 由 里 ス ポ ー ツ 角 田 義 孝 産 業 観光部長 金 井 裕 昭 健 康 部 長 建 設 交通部長
◆委員(三島久美子君) 追加の一番上にある、この80の交通安全啓発用品購入費ということで債務負担行為がなされていますけれども、ちょっと具体的に何を購入するのか、なぜ債務負担行為にするのかという点も含めてお答えいただきたいと思います。 ◎地域交通課長(大澤康典君) 来年4月に市内の小学校に入学する新1年生に対して配付する交通安全啓発用トートバッグの購入費でございます。
◎都市整備部次長(清水博幸君) 堤ヶ岡飛行場跡地につきましては、高崎渋川線バイパスと西毛広域幹線道路の交差点部に位置しており、前橋インターチェンジや駒寄スマートインターチェンジにも近く、交通の拠点性が極めて高い地区である上、まとまりのある広大な敷地のため、企業や商業施設、住宅等の開発意欲が非常に高まっており、極めてポテンシャルの高い地区であることから、本地区におきましてまちづくりの方向性を検討するものでございます
中央公民館については、本市の公民館の中心となる全ての高崎市民のための公民館でありまして、幅広い世代や広域まで含めた全ての市民が利用することができる施設ですので、子ども図書館あるいは室内遊技場などの公益施設と共に、公共交通や徒歩で安全にアクセスしやすい場所に整備することが利便性からも予算上からも適切でございますので、また移転することによりまして市街地の中でまとまった公共用地が末広町にできることになりますので
都市計画道路は、道路として必要な区域を都市計画で定めることにより、都市の将来像を達成するとともに、円滑な都市交通と良好な都市形成に寄与する都市の基盤施設として都市計画された道路であります。本市も昭和11年に高崎駅西口線をはじめとする11路線が決定され、その後社会情勢の変化を背景に数度にわたり変更され、現在は132路線が決定されていると認識をしております。
今回は、高齢者の日常生活時の交通手段について質問させていただきます。群馬県が毎年県内の独り暮らしの高齢者の状況を調査し、緊急時の対応に活用することなどを目的に、6月1日を基準日として実施しているひとり暮らし高齢者基礎調査、通称6・1調査が、コロナ禍のため今年3年ぶりに行われました。
○議長(望月昭治議員) 柴崎建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいまJR八木原駅周辺整備事業の関係につきまして、JRとの基本協定は締結をしたのか、またJR東日本との八木原駅周辺整備に関する基本協定のスケジュールはということでお尋ねをいただきました。
高崎神流秩父線バイパス事業は、群馬県が進めている事業でございまして、現道の高崎神流秩父線の渋滞緩和や吉井インターチェンジへのアクセスを容易にし、交通の円滑化を図るものでございます。
○副議長(池田祐輔議員) 柴崎建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいま質問を2点ほどいただきました。自治会要望の件と4年間の質問の総括という部分で質問いただいたところでございます。 初めに、自治会要望の関係というところでお答えをさせていただきたいと思います。
本日は、交通安全対策と中小企業就職奨励金事業の2点について順次質問をしていきたいと思います。 まずは、交通安全対策について質問いたします。本日、この質問に合わせたように冬の県民交通安全運動が始まりました。高崎市を含む群馬県は、1人当たりの自動車保有率では全国1位であり、免許証保有者も人口比率72.1%で2位に位置しており、自家用車に依存する傾向にあります。
初めに、追加でございますが、80の交通安全啓発用品購入費から86の保育所防災頭巾購入費まで、88のみさと芝桜公園機材借上料及び93の小学校防災頭巾購入費から95の特別支援学校防災頭巾購入費までは、令和5年度当初に物品の配付または事業の実施を予定していることから、今年度中に契約を締結する必要があるため、87の農道舗装等工事、89の道路新設改良舗装工事及び90の用排水路新設改良工事は、年度当初から公共事業
柴崎建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいまご上程いただきました報告第7号 市長専決処分の報告についてご説明を申し上げます。 議案書の5ページをお願いいたします。地方自治法第180条第1項の規定によりまして、別紙のとおり専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりご報告をするものであります。 7ページをお願いいたします。
──────────────── 説明のため出席した者 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 市民部長 山 田 史 仁 君 市民生活課長 町 田 一 美 君 人権男女共同参画課長 防犯・青少年課長福 島 優 君 細 野 明 久 君 地域交通課長
◆委員(伊藤敦博君) この6・1調査の結果を受けて、やはり今高齢者にとって、交通難民だとかあるいは買物難民というのが非常にあぶり出されたいい結果だと思います。一つ気になったのが、4番目の相談できる人はいますかというところで、この8番目に高齢者あんしんセンターというのがあります。この構成比が4%と、ちょっと個人的には少ないなというふうに感じています。
──────────────── 説明のため出席した者 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 市民部長 山 田 史 仁 君 市民生活課長 町 田 一 美 君 人権男女共同参画課長 防犯・青少年課長福 島 優 君 細 野 明 久 君 地域交通課長
別で、交通安全指導員に、運動会がある日に通学路をよろしくお願いしますという通知が出てきて、実際に朝旗振りで立ったのですけれども、そのときにちょっと気になった点がありまして、運動会を土曜日に開催するという形になってくると、単位PTAの役員の皆さんの御協力というのがすごく大事な点であると思うのです。
│ │ │原案可決 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第72号│財産の取得について(ICカードシステム車載器一式)│ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第73号│交通事故